年金手帳を紛失した場合は

12月 30, 2015 in 年金

成人ならば誰でも発行される

年金手帳は成人すればどんな人にでも発行される大切なものです。
年金手帳には基礎年金番号が記されています。
これは一人一人に与えられた大切な番号であり、どのような状況になっても変更されることはありません。

この基礎年金番号によって、それぞれの年金記録が管理されているのです。
したがって、たとえ年金手帳がなかったとしても、基礎年金番号さえあれば手続きそのものは可能なケースもあります。
しかし、基本的には常に年金手帳は大切に保管しておくべきものであり、失くしてはいけません。

就職や退職などで切り替えるときや、年金を受給するための手続きをするには年金手帳を持っていなければいけません。
もし紛失してしまったならば、すぐに再発行の手続きを行いましょう。
会社によっては入社の際に年金手帳を預かり、そのまま退職するまで会社の方で保管しておいてくれるケースもあります。

会社に入る際には必ず年金手帳を提示しなければいけません。
これから就職をしようと考えている方は、ちゃんと年金手帳を持っているのか確認しましょう。

再発行の手続き

年金手帳を再発行するための方法として、会社に発行してもらうか、自分で年金事務所や市役所などの窓口で手続きをするか、2つの方法があります。
会社員の方であれば再発行の具体的な手続きをすべて任せてしまえるためとても楽です。
担当者の方がすぐに手配してくれるでしょう。

実際に会社員の方で年金手帳を失くしてしまったという人は珍しくありません。
したがって、担当者の方も慣れているでしょう。
入社の際に再発行してもらうこともできるでしょう。

再発行の手続きと同時に厚生年金の手続きもしてくれるため、加入が遅れるということはありません。
年金手帳を自分で発行して遅れて提出するぐらいなら、最初から再発行をしてもらった方が良いという会社もあるでしょう。
もし入社の際に年金手帳がない場合にはどうすればいいのか確認しておくと良いでしょう。

自分で再発行する場合は最寄りの年金事務所へ向かうか、あるいは市役所や町役場に行きましょう。
早く対応してもらえるのは年金事務所の方です。
ここならば即日で対応してくれて、すぐに新しいものを発行します。

市役所や町役場の場合には発行するために2週間程度の時間がかかってしまいます。
年金に関する事柄を扱っているのは年金事務所であり、そちらに情報も集中しているため、できれば再発行を頼む場合は年金事務所を頼ると良いでしょう。
用意するものとしては、身分証明書と印鑑があればよいです。

郵送によって手続きをしてもらうこともできます。
再発行のための手続きはすぐに行いましょう。