自動車保険とは
11月 15, 2015 in 保険
オートバイを含んでいるケースも
自動車保険とは自動車を運転して起こりうる損害を補償するための保険であり、損害保険の一種となっています。
自動車にはオートバイを含んでいるケースもあります。
自動車保険には絶対に加入しなければいけない強制保険と、任意に加入できる任意保険があります。
強制保険については、損害賠償を担保してくれる自動車損害賠償責任保険があります。
この保険があることによって、自動車事故で損害を受けた被害者に対してきちんとお金が支払われます。
ただし、自賠責保険には物的損害に対する保険の適用は一切ありません。
また、対人賠償に対しても限度額が設定されているため、本当に最低限のものとなっています。
仮に自賠責保険の契約をせずに自動車の運転をしてしまうと処罰されてしまいます。
さらに運転免許を停止されたり取り消しされる可能性もあります。
強制保険では保険内容が不十分であるため、任意保険に加入する方はたくさんいます。
また、契約者自身が交通事故で被害者になってしまったり、所有する自動車が損壊してしまったとしても、自賠責保険は補償を与えられないため、大きな損失が生じてしまうでしょう。
そのため、民間の保険会社はたくさんの保険商品を提供しています。
自動車保険や任意保険と呼ばれているものがそうです。
自分で任意保険に加入したとしても、強制保険には絶対に加入しなければいけません。
自動車保険の注意点
自動車保険では加入者の条件によって保険料がかなり異なっています。
運転技術が未熟であり危険な運転をすると思われている20代前半までの若者は保険料が高くなります。
また、60歳以上の高齢者についても事故率が高くなるとされているため保険料は高いです。
中高年女性と若年男性については一般的に事故率が高いというデータがあるため保険料は高くなりやすいです。
ただし、日本においては女性への配慮があるため、保険料は割増にならない会社も多いです。
基本的に高排気量の車ほど保険料は高くなりやすいです。
高級車やあるいは盗難の可能性が高い車については保険料が高いです。
危険物を搭載する車両は、事故が起きたときの損害が大きくなりやすいため保険料は高くなっています。
改造車についてはたとえ合法的なものであっても加入できないことがあります。
逆に保険料が安くなる条件もあります。
ゴールド免許を持っているドライバーは事故の可能性が低いと判断されて保険料は安くなります。
通勤や仕事で使わない方については乗車機会が比較的少ないとされて保険料は安くなるでしょう。
安全装備がきちんと整っていたり、盗難防止装置がついている車両は保険料が軽減されることがあります。
基本的に保険料は運転者や車両に違反や過失があったとしても支払われます。
ただし、契約者自身への補償については支払われないケースもあります。
傷害への保険と物への保険の2種類があります。
色々な組み合わせで保険に加入できるようになっています。




